活動内容
ふれあいサロンとは、地域の皆さんが運営する、皆さんが主役の、仲間づくり・居場所づくり・生きがいづくりのための活動です。現在、市内には90ヵ所以上のふれあいサロンがあり、地域の皆さんが運営して定期的に開催されており、交流の場となっております。
詳しくは、つくば市社会福祉協議会のHPにて。
小田小交流プラザで行われているふれあいサロン(代表:橋本さん)にボドゲを持っていき、シニア世代の方に遊んでいただきました!
活動の様子
小田小交流プラザ(@odashoplaza)で行われているふれあいサロンにてボドゲで遊んでもらいました!
— もっさん@つくボド/フライヤー (@tkbd_fun) March 10, 2021
4〜5回目のプレイでやっとゲームの全体像が理解できて戦略をたてられるようになって楽しくなってくるんだとアドバイスをいただいて勉強になった。#つくば #ふれあいサロン #ボードゲーム pic.twitter.com/n4T2zn3nFd
感想
シニア世代の方とボドゲをする場合、4~5回目のプレイでやっとゲームの全体像を理解できて戦略を立てられるようになり、楽しさが分かってくるんだそうです。
ふれあいサロンの活動時間は1時間ですが、1回の活動では1つのボドゲをずっとやるのがいいとの助言をいただきました。
子供たちやフライヤーのお客さんとやるときなんかはずっと同じゲームだと飽きるだろうから1回プレイするたびに別のゲームに変えていましたが、シニア世代の方とするときは変えない方がいいんですね。これはとても勉強になりました。
この回の参加者は約10人ほどでしたが、10人で1つのボドゲをするとなるとなかなか数が限られてしまうな。ルールちょっと変えてチーム戦にしちゃえば対応できそうだな。
物は試し。手探りで進んでいって最適解を見つけていこう。