つくボド

ボドゲが好きなつくば市民を増やす!

「マスター・オブ・ルネッサンス」のインスト

今から準備の方法やルールについて説明しますが、分からないことが出てきたらその場で聞いてください!

場の準備

まずは、場の準備をしましょう。(ルルブP2を見せながら)必要なものをこんな感じで置いていきます。

マスター・オブ・ルネッサンスの場の準備

※準備しながら次のことを説明

  • 資源、黄色=コイン、灰色=石材、紫色=使用人、水色=盾
  • 発展カードは列では色を、段ではレベルを揃える
  • 市場マーブルはここにランダムに置く
  • 指導者カードはよく混ぜる。

個人ボードの準備

では次に、個人ボードの準備をしていきます。(ルルブP3を見せながら)こんな感じで準備をします。

個人ボードの準備

※見渡して、信仰マーカーの位置と教皇の恩恵タイルの位置及び面の向きを確認

ゲームの概要説明

ここまでで大方の準備が終わったので、次にゲームの概要を説明しますね。

僕たちはフィレンツェの有力な市民で、名声と評判を高めていこうとしています。

市場から資源を得て発展カードを購入したり、発展カードを使って資源を変換させたり、信仰マーカーを進めて信仰心を高めたりして勝利点を高めていきます。

先にゲームの終了条件について説明しますね。

終了条件は2つあります。1つ目は信仰マーカーを最後のスペースまで到達させること。2つ目は、7枚目の発展カードを購入すること。

誰か一人がこのどちらかの終了条件を満たしたら、そのターンでゲームが終了となり、勝利点が一番高い人が勝者になります。

自分の手番

では自分の手番で実行するアクションについて説明しますね。

3つのアクションのうちどれか1つを実行することができます。

1つ目は市場から資源を得ること、2つ目は発展カードを1枚購入すること、3つ目は生産力を発動させること。この3つのどれか1つのアクションを実行します。

そのアクションが完了したら自分の手番は終了です。

各アクションについて説明していきますね。

市場から資源を得る

まずは、市場から資源を得るアクションについて説明します。

(実演しながら)プレイヤーは市場にある市場マーブルの列か段を1つ選びます。じゃあこの段を選びますね。この段には〇色の資源マーブルが〇つ、...、あるので、〇と〇と...を獲得します。白い市場マーブルからは何も獲得できません。赤い市場マーブルは信仰マーカーを1スペース動かすことができます。資源を得たら、プレイヤーは選んだ列もしくは段の矢印の方向から、右上の市場マーブルを挿入します。

市場で獲得した資源は、(貯蔵所を指さしながら)貯蔵所に置きます。置き方には3つのルールがあります。

1つ目。資源は1つのスロットに1つしか置けません。なので、これはダメです。

資源を置くときは1つのスロットに1資源

2つ目。1つの貯蔵所には1種類の資源しか置けません。なので、これはダメです。

1つの貯蔵所には1種類の資源

3つ目。同じ種類の資源を複数の貯蔵所に置くこともできません。なので、これはダメです。

同じ種類の資源を複数の貯蔵所に置いてはいけない

この置き方ならOKです。

資源の正しい置き方

ゲームを進めていくと、資源の数が増えたり減ったりします。自分の手番中に貯蔵所内の資源を移動させるのはOKです。ただし、さっき言ったルールにしたがった上での移動のみです。

貯蔵所に入りきらなかったり、邪魔な資源があったりする場合は、プレイヤーは資源を破棄することができます。ただし、破棄した資源1つごとに、ほかのプレイヤーは信仰マーカーを1スペース動かせます。

発展カードを1枚購入する

次に、発展カードを購入するアクションについて説明します。

プレイヤーは場に見えている12枚の発展カードを購入することができます。(実演しながら)例えば、貯蔵所と金庫にこんな感じで資源が置いてあるとします。金庫については後で説明しますね。この発展カードを購入したいので、上部に書いてあるコストを貯蔵所か金庫から支払って購入します。

購入したカードは個人ボード上のスロットに置きます。ただし、空きスロットにはレベルⅠの発展カードしか置けません。つまり、最初はレベルⅠのカードしか購入できないということです。レベルⅡはレベルⅠの上、レベルⅢはレベルⅡの上に置けます。上に重ねるときは色を揃える必要はありません。

購入した発展カードのここの数字は勝利点としてもらえます。

生産力を発動させる

次に、生産力を発動させるアクションについて説明します。

生産力を発動させるとは、簡単に言うと資源を変換することです。

生産力を発動させる方法は2つあります。1つ目は、(基本生産力を指さして)基本生産力を発動させる方法です。発動させると、いずれかの資源2つを好きな資源1つに変換できます。2つ目は、発展カードの生産力を発動させる方法です。左側の資源を右側の資源に変換できます。見えている発展カードの生産力しか発動できません。

変換した資源は金庫の上に置きます。金庫には資源の種類と数に関係なくいくらでも置いておくことができます。

手番中に複数の生産力を発動させることができます。しかし、生産力を発動させて変換した資源を使って、同じ手番中に別の生産力を発動させることはできません。複数の生産力を発動させたい場合は、同時に発動させます。

ヴァチカンでの評判について

次に、信仰トラックについて説明します。

信仰トラック上にはヴァチカンでの評判区間があります。ヴァチカンでの評判区間の最後のスペースは教皇スペースとなっています。教皇がかぶってそうな帽子が描かれているスペースですね。

(実演しながら)例えば皆さんの信仰マーカーの位置がこんな感じだったとします。僕のアクションによって信仰マーカーが進んで、教皇スペースに到達したとします。誰かの信仰マーカーが教皇スペースに到達するか通過をすると、評価フェーズに入ります。その教皇スペースが含まれている評判区間の中かその先のスペースに自分の信仰マーカーがある場合は、その評判区間内にある教皇の恩恵タイルを表向きにします。つまり、〇さんは恩恵タイルを表向きにできます。それ以外の人は恩恵タイルを捨て札にします。

表向きになっている恩恵タイルに書かれている数字は勝利点として加算されます。

指導者アクション

次に、指導者アクションについて説明します。

ゲームが始まる前に、指導者カードを持っておく必要があります。この指導者カードの山札から4枚を取って、好きなカード2枚を選び、残り2枚を捨てます。

自分の手番中に、さっき説明した3つのアクションに加えて、指導者アクションを実行することができます。指導者アクションは2つあります。

1つ目は、指導者カードの破棄です。破棄することで信仰マーカーを1つ進めることができます。

2つ目は、指導者カードのプレイです。指導者カードの左上に示されている必要条件をクリアした場合、指導者カードをプレイして、個人ボードの横に表向きに置きます。(実演しながら)例えば、この指導者カードを使うには、~(発展カードを捨てたり資源を払ったりする必要がないことと覆われているカードも数にいれることを説明)。指導者カードをプレイして以降、この指導者の特殊能力を使うことができます。特殊能力は全部で4つあります。これは、発展カードを購入するときに、ここに示されている資源のコストを1減らして購入できます。これは、ここに示されている資源専用のスロットを2つ獲得します。例えば、使用人が貯蔵所にすでに3つ置かれていたとします。獲得した資源の中に使用人が含まれている場合、貯蔵所には置けませんが、こちらのスロットに置くことができます。このスロットの資源と貯蔵所の資源が被っても大丈夫です。これは、市場から資源を獲得するときに白い市場マーブルがここに示されている資源に変わります。これは、新しい生産力を獲得できます。

終了条件

最後に、ゲームの終了条件について説明します。

誰か一人が信仰トラックの最終スペースに到達するか、もしくは、誰か一人が7枚目の発展カードを購入したら、スタートプレイヤーの前の人までプレイをして、ゲームは終了となります。

終了したら勝利点を計算します。勝利点として計算される要素は5つあります。1つ目は発展カードの勝利点、2つ目は信仰マーカーが到達もしくは通貨した最後の勝利点スペース、3つ目は教皇の恩恵タイルの勝利点、4つ目は指導者カードの勝利点、5つ目は自分が持っている資源5つごとに1勝利点です。勝利点が一番高い人が勝者です。

説明は以上になります。なにか分からないことがありますか?

とりあえずゲームをやってみましょうか。分からないことがあればその都度聞いてください!