つくボド

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「助言を求める」は「君の言うとおりにする」ではない

僕は完ぺきではない。

知らないこと、誤解していること、間違っていることがたくさんある。偏見やバイアスに惑わされもする。

これまでに何度選択を誤っただろうか。些末すぎて忘れてしまったものもきっとあるし、記憶にこびりついていて反面教師にしているものもある。

だから知っている。

僕は完ぺきではない。

独断がどれだけ浅はかなのかは身をもって体験した。

だから人に頼るんだ。

自分と違う遺伝子を持ち、違う環境で育ち、違う経験をした他人の意見を聞く。君は僕が知らないことを知っているし、僕に気づきを与えてくれるし、僕の間違いを正してくれる。

助言を貰うことで僕の思考のマップは広がる。

助言を求める行為は自分の思考を洗練させるための有用な手段だと思うし、快く助言をくれる君にとても感謝している。

ただね、1つ勘違いをしないでほしい。

頂いた助言に従うとは限らないよ。

なぜなら、助言を求めるときは多角的に情報を得るから。

君からだけじゃない。家族、友達、専門家、ネット、書籍。あらゆる角度から情報を集めて総合的に考えて、自分が納得のいく解を作る。君の助言の通りに動くこともあれば君以外の人の助言を参考にするかもしれないし、いくつかの助言を組み合わせてオリジナルの解を作ることもある。

君が僕の求めに応じて、貴重な時間を割いて思考を巡らせて助言をくれること、本当にありがたい。

けど、君の助言を受け入れずに君の言うとおりにしないこともあるからさ。まぁ、そのときはごめんちゃいm(__)m

僕はこういう考えだから、君が僕の助言を受け入れなかったとしても気を悪くしたりはしない。もちろん、怒ったり罵ったりもしない。

他の人から助言を貰う必要がないと考えるほど君を十分に納得させられる助言を、僕単体の脳みそでは作れないことは重々承知しているから。